八戸市議会 2021-03-10 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月10日-01号
◆久保〔し〕 委員 退職金については、特別職についての退職金についての審議をするところとして特別職報酬等審議会があると思うのですけれども、この審議会の開催状況を知らせていただきたいと思います。 ◎田中 総務部次長兼人事課長 お答え申し上げます。 退職手当につきましては、現在のところ報酬等審議会の審議対象とはなってございません。
◆久保〔し〕 委員 退職金については、特別職についての退職金についての審議をするところとして特別職報酬等審議会があると思うのですけれども、この審議会の開催状況を知らせていただきたいと思います。 ◎田中 総務部次長兼人事課長 お答え申し上げます。 退職手当につきましては、現在のところ報酬等審議会の審議対象とはなってございません。
1 「特別職の職員の報酬等の額を改正する際には、第三者委員会等に諮っているのか」との質疑に対し、「特別職の職員の報酬等の額について条例の改正をしようとする際には、青森市特別職報酬等審議会に対し、当該報酬等の額について意見を聞くものとされている」との答弁があった。
する条例の制定について 第4 議案第2号 十和田市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制 定について 第5 議案第3号 十和田市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の 制定について 第6 議案第4号 十和田市非常勤職員の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条 例の制定について 第7 議案第5号 十和田市特別職報酬等審議会条例
制定について 第12 議案第2号 十和田市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制 定について 第13 議案第3号 十和田市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の 制定について 第14 議案第4号 十和田市非常勤職員の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条 例の制定について 第15 議案第5号 十和田市特別職報酬等審議会条例
委員より「本案は、特別職報酬等審議会での審議を経たものか。」との質疑に対し「今回の改正は、報酬及び給料の額の改定ではなく、期末手当の支給割合の改定であるため、特別職報酬等審議会は開催していない。」との理事者の答弁でありました。
まず、議案第59号は、弘前市特別職報酬等審議会の答申に基づき、議会の議員の報酬月額を改定するため、所要の改正をするものであります。 審査の過程で、委員より「審議会の答申がことし2月7日であるにもかかわらず、提案まで時間を要したのはなぜか。また、報酬の引き上げに伴い、職員手当及び共済費にも影響するのか。」
特別職報酬等審議会の答申に基づきとのことですが、市議会では平成27年に八戸市議会基本条例を制定し、議会改革推進委員会をつくり、市民に開かれた議会を目標にしてきました。 基本条例の第17条で、報酬については、市民生活など社会経済情勢等の変化を踏まえとあります。議員報酬については、議会改革推進委員会で議論を重ねて決めるべきことです。
特別職報酬等審議会等について関連質疑が交わされたところであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。 以上をもって、本委員会の報告を終わります。 〔総務常任委員長 小田桐慶二議員 降壇〕 ○議長(下山文雄議員) 次に、厚生常任委員長の報告を求めます。10番伏見秀人議員。
改正の理由は、特別職報酬等審議会の答申に基づき、議会議員の報酬の額を改定するためのものでございます。 その改正内容は、議長につきましては現行月額65万7000円を68万7000円に、副議長は月額59万9000円を62万6000円に、議員は月額57万1000円を59万7000円に、それぞれ改定するものであります。 なお、この条例は平成30年4月1日から施行するものであります。
本定例会に提出し、御審議をお願い申し上げておりました農業委員会委員等の報酬加算額に関する議案第53号八戸市特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、先日行われました八戸市特別職報酬等審議会の答申を踏まえた報酬額の改定もあわせて行う必要が生じましたので、これを撤回いたしたいと存じます。御了承賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。
1の改正及び変更の理由でございますけれども、特別職報酬等審議会からの答申に基づく特別職の給料額等の改定に準じ、農業委員等の報酬額を改定し、また報酬基本額をもとに設定する加算額の上限額を変更するためのものでございます。
1つ目は、八戸市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正案でございますが、改正理由は、特別職報酬等審議会の答申に基づき、議会議員の報酬の額を改定するためのものでございます。
市長、副市長の給与について、1月31日、市長の諮問機関である市特別職報酬等審議会が開かれ、市長給与について、中核市移行に伴い職責が増したことから、現行より増額すべきとの意見が相次いだとのことです。
これはいろんな成果も含めてということもありますけれども、青森県特別職報酬等審議会から──給料というのは、報酬もそうですけれども、働く者に対して対価として払われるものですから、適正な水準があるわけです。
───────── 開催日時及び場所 平成29年12月13日(水)午前10時52分〜午前11時02分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 平成29年度八戸市職員採用試験の実施状況について 2 八戸市職員の給与に関する条例等の一部改正(案)の概要について 3 八戸市特別職報酬等審議会
この削減率は、青森市特別職報酬等審議会の答申に基づく増額を先送りし、さらに現支給額から5%削減したもので、その期限は1年間とした。 なお、議員報酬は平成27年から既に10%の削減をしている現状にある。 以上をもって、平成29年第1回定例会の議会報告とさせていただく。
議案第12号「青森市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」は、人事院及び青森県人事委員会による給与改定に係る勧告を勘案し、一般職については、給料月額の引き上げ、勤勉手当の支給月数の引き上げ及び扶養手当の改正を行い、特別職については、期末手当の支給月数の引き上げをするほか、青森市特別職報酬等審議会の答申をもとに、議員報酬の額の引き上げをする等のため改正しようとするものであります。
次に、議案第20号は、弘前市特別職報酬等審議会の答申に基づき、特別職の職員の給料月額を改定するとともに、一般職の職員の給与改定に準じ、期末手当の支給割合を改定するため、所要の改正をするものであります。 審査の過程で、委員より「議員報酬は最初から審議の対象としなかったのか。また、市長及び副市長の給料については、最初にどのような諮問をしたのか。」
なお、特別職のうち、市長及び副市長の給料並びに議員の議員報酬の見直しに当たりましては、特別職報酬等審議会に諮問することとなっておりますが、審議会におきましても、同様の考えに基づき審議されるべきものと考えております。 続きまして、2点目の条例提案までの経緯と3点目の今回の改定における検討についての御質疑につきましては、まとめてお答えいたします。
森 市 第 5 議案第208号 との間の消防団事務の委託の廃止について 青森地域広域消防事務組合 第 6 議案第209号 青森県市町村総合事務組合への加入について 第 7 議案第215号 青森市特別職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定 について 第 8 陳情第117号 特別職報酬等審議会会長